極寒の大自然、アイスランドやグリーンランド地方の海岸にのみ生息するアイダーダック(毛綿鴨)。厳しい寒さから体温をまもるため、全身を覆う羽毛は特にフワフワと、弾力性にとみ保温性にすぐれており、超高級品として世界に比べるものがないといわれています。このアイダーダウンの大きな特徴は、一般のダウンが直接水鳥から採取されるのに対し、アイダーダックの巣から採取されるということです。アイダーダックは、この巣の中に自らの胸から取った素晴らしく良質のダウンを敷きつめ、厳しい寒さから自分達の卵やひなを守るのです。親鳥が離れた時に、そのダウンを採取しますが、その量は大変少量で、わずか20gほど。その上アイダーダック自身が大変厳しい法律によって保護されているため、年間2,000kg以上のダウンの確保は大変困難で、希少価値の高いものとなっています。また、ダウンの採取方法や清浄方法も熟練の専門家によって丁寧に、時間をたっぷりかけて行なわれるため、その素晴らしい特徴や品質が損なわれることがほとんどありません。

厳しい寒さから体温を守るため、弾力性や保温性に優れたダウンを身にまとっています。

親鳥が巣から離れた時にその巣から少しだけ、その素晴らしいダウンを採取します。

羽毛の最高峰
コード/(SL)11170712、(DL)11170738
組成/【側地】〈表地〉シルク100%(龍村美術織物)
〈裏地〉シルク100%
【詰めもの】アイダーダウン95%、
その他の羽毛5%(抗菌防臭加工)
(SL)1.0kg、(DL)1.3kg
サイズ/(SL)150×210cm、(DL)190×210cm
色/エンジ・紺
(SL)税込2,730,000円
(DL)税込4,095,000円 ![]()
特徴/経錦 稜華文錦とは
原品は、紫地に黄で図案化した唐花文様を線描的に織出した緯錦であり、軽快で織り崩れがみられない美しい錦です。
織り出された文様は、正倉院宝庫にある銀平脱鏡箱や銀平脱八角鏡箱の平脱文様と共通性が感じられ、奈良時代特有の文様といえます。
同じく正倉院の鳥毛篆書屏風の緑裂にこの錦が使用されています。
原本の簡潔な美しさを経錦の織法で試みました。
羽毛の最高峰
コード/(SL)11170819、(DL)11170835
組成/【側地】〈表地〉シルク100%(龍村美術織物)
〈裏地〉シルク100%
【詰めもの】アイダーダウン95%、
その他の羽毛5%(抗菌防臭加工)
(SL)1.0kg、(DL)1.3kg
サイズ/(SL)150×210cm、(DL)190×210cm
色/赤・茶
(SL)税込2,730,000円
(DL)税込4,095,000円 ![]()
特徴/壬生寺裂(経錦 桐に向鳳凰丸文錦)とは
京の名刹・壬生寺に今に伝わる壬生狂言は、正安二年(1300年)三月、円覚上人によってはじめられたといわれています。以来この狂言に用いられる衣裳は、世々善男善女の寄進する衣裳があてられていました。
鳳凰を向かいあわせて丸文にし桐花をその四方におき、立湧式の中に配した格調あるこの裂は、嘉永三年(1850年)に大阪屋安二郎外8名の信仰あつき人々の寄進になるもので、狂言衣裳に使用されていた壬生寺裂の一つであります。
羽毛の最高峰
品番/4A1602
コード/11155054
組成/【側地】綿100%(超長綿)
【詰めもの】アイダーダウン95%、
その他の羽毛5%(抗菌防臭加工) 1.2kg
サイズ/150×210cm
色/ピンク
税込1,890,000円 ![]()
特徴/バロック絵画の写実で躍動感のある深い明暗の色彩でオールドローズを現代風に表現しました。