シルクの中わたを使った
フィット性に優れた寝具です。
真わたふとんは、繭を一粒一粒人の手によって引き伸ばしたものを、
幾重にも重ね、中わたに使った寝具です。
真わた独特のフィット性で隙間のない
あたたかい眠りを実感いただけます。

手びき真わたは、天然繊維の中でも特に極細なシルク繊維の集まりで、多くの空気を含むため、保温性に優れています。
シルク繊維は、呼吸しています。ですから湿気を吸い、またそれを発散し、湿度を自然に調整する働きがあり、一年を通じた快適さも特長のひとつです。
繭を長い繊維(約1000ミリ以上)に引き伸ばしているので、しなやかなドレープ性があり、体全体を包み込むように優しくフィットします。

普通のふとんの約3分の1のかさ高で、収納にも場所を取らず、しかも軽いので、取り扱いが便利です。
絹は人間の肌によく似た蛋白質でできているため、肌にやさしい健康素材です。よってお肌の敏感な方や子供からお年寄りまで幅広くご使用いただけます。
真わたは長繊維のため、わた切れせずホコリが出にくいので衛生的です。
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手びきを2人の職人でおこない、タテ・ヨコ方向均一に「井型」で真わたを重ねるため、細かな積層構造(空気を含む層)で形成されます。タテ・ヨコの繊維が互いにからみ干渉するため「わた割れ」が起こりにくく、ドレープ性と保温性を高めます。ふとんの形状に最も適しているのが角真わたといわれています。

手びきを4人の職人でおこない、肉厚の袋真わたをふとんのサイズまで一気にひきます。もともと袋真わたは、糸用の前工程であるため、ふとんに適しているとはいえませんでした。しかしながら京都西川では熟練の職人(工場)を厳選し、ムラなく袋真わたの風合いを活かした仕上げをしています。

繭玉を専用の機械に入れて、繭の表面からシルク繊維を刈り取りロールに巻き付け真わたをつくります。手作業のみの「角まわた」や「袋(帽子)真わた」と違い、工程の一部を機械でおこなうため生産性が高く、良質の真わたふとんとなります。

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極上の真わたの風合いを活かすために「和とじ」に近い仕様にしたキルトスタイル。わた切れが起こりにくい「角真わた」だからできるスタイルです。
肌沿いのよい真わたの風合いを活かすように、中央部は「和とじ」に近い仕様にし、且つ、わた割れを起しにくいように工夫をしています。
真わたのやわらかでドレープ性豊かな特長をひきだすためのキルトスタイル。一点一点着物を仕立てる様にていねいに職人による手作業で仕上げます。
耐久性を考慮したキルトスタイルです。ウォッシャブルにも対応。真わたふとんを気軽に使っていただけるようにしました。