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3月18日、すいみんの日のお知らせ

睡眠の日

 

 3月18日は、公益財団法人 精神・神経科学振興財団 睡眠健康推進機構の定める「すいみんの日」です。

睡眠健康推進機構は、睡眠について正しい知識を広く普及し、国民の健康増進に寄与することを目的に2011年4月に設立されました。

 3月の睡眠健康週間に、昨秋に引き続いて各地で市民公開講座が開催されます。詳しくは、睡眠健康推進機構 ねむりんねっと をご覧下さい。

 

京都西川も、睡眠健康推進機構が行う各イベントを応援してまいります。

 

■不眠症について

医療法人社団スリープクリニック 理事長 遠藤拓郎

 今回の市民公開講座では、睡眠障害の患者さん7500名の診察経験から生まれた、最新の不眠症治療を紹介します。
 不眠症には、実際に睡眠の質が悪いタイプの不眠症と、眠ってしまえば睡眠の質は良いけれども、不眠に対する恐怖感で寝付けないタイプとがあります。後者の不眠恐怖不眠症患者さんに対して、「何時に眠りましたか」、「目をつぶってから何分で眠れましたか」と診察のたびに質問しますと患者さんは、不眠を強く意識するようになってしまい、最終的には寝室に行くのも怖くなり目が醒めてしまいます。
 このような時に役立つのが睡眠計です。私は、高性能の万歩計のような睡眠計を使っており、これは腰に着けるだけで自動的に睡眠状態を記録してくれます。不眠症患者さんが来院した際には、患者さんと一緒に睡眠計を見ながら、「昨晩は6分で寝ついているね」、「4時間くらい眠っているから今日は大丈夫」と説明し、安堵感を与えるようにしています。不眠に関しては極力話題にしないようにしています。
 最近では、腕時計やスマートフォンに睡眠計がついているものや、目覚まし時計に睡眠計が付いているもの、寝具の下に敷くシート型の睡眠計などがあります。最新の睡眠外来では、睡眠計を使った不眠治療がトレンドになっています。睡眠計を使った生活指導のみで不眠症が治る場合もあります。

読売新聞 2012年7月28日号

 

睡眠スタジオ
東京・青山スリープクリニック睡眠スタジオ

遠藤拓郎氏
スリープクリニック理事長 医学博士 遠藤拓郎

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