京ごよみ

立冬 山茶始開(つばきはじめてひらく)

2015年11月

11月に入るといよいよ暦の上では冬が始まります。タイトルの「山茶始開(つばきはじめてひらく)」(七十二候)の山茶は、この季節から咲く山茶花(さざんか)のことです。肌寒さを感じはじめると山の木々の緑葉は次第に赤や黄味を増していき、錦秋という言葉が相応しい時期が到来します。

毘沙門堂参道と紅葉
京都市山科区の天台宗名刹毘沙門堂では、春は枝垂れ桜、秋には見事な紅葉が参詣者を出迎えてくれます。1年間待ちわびた秋景色です。

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