京ごよみ

立夏 蛙始鳴(かえるはじめてなく)

2015年04月

5月・6月(小710x400)

端午の節句に菖蒲湯に浸かるといよいよ夏がきます。木々が青々と茂り、生き物たちが活発に動きはじめる季節。立夏(七節気)は夏のはじまりを意味します。
夏に入ると蛙・蚯蚓・蚕などの生き物や若草や筍などの植物が登場します。
風薫る爽やかな季節を満喫しましょう。

 

緑溢れる嵯峨野の竹林
京都洛西.嵯峨野に広がる竹林の道。新緑という言葉に相応しく若々しい生命力を秘めた竹が小道の両脇に颯爽と並び立つ中、初夏の陽光がこぼれています。
寒暖の差が激しい気候と超えた土に恵まれた京都は古くから竹の産地として有名で、強さとしなやかさを併せ持つ京銘竹は、古くから建築材や装飾品、竹工芸品として使用されてきました。

 

一覧へ戻る