京ごよみ

立春 東風解凍(はるかぜこおりをとく)

2015年02月

1月・2月(new小710×400)

東風解凍-。
寒い冬を乗り越えて立春を迎えると少しずつ春を感じることがはじまります。
暖かさを連れてくる春一番。ゆっくりと蕾をひらく紅梅白梅。春の訪れを告げる鶯。
わたしたちの心を躍らせてくれる季節です。

梅ほころぶ下鴨神社
敷地内を流れる御手洗川は、葵祭の斎王代が両手をひたして身を清める神事の舞台としても有名です。
この御手洗川に架かる輪橋(そりばし)の横に「光琳の梅」と呼ばれる梅の木があります。
この梅は、江戸時代の画家.尾形光琳が愛した梅としても知られており、「紅白梅図屏風」(国宝)のモチーフとしても知られています。

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